2026.6.11@令和8年第2回世田谷区議会定例会
利用減が続く健康度測定を今のニーズに合わせられるか
田中優子議員が「健康度測定の利用促進と条例見直し」について質問しました。
田中優子議員
保健センターの健康度測定は、二〇二三年度七百十七人、二〇二四年度五百七十四人、二〇二五年度五百三十三人と減り、各年度とも計画千五百人を下回りました。料金はセンター設立時の五十年前から条例で定められています。健康づくりの方法が多様化した今、指定管理者の実情を聴き、料金や内容を見直すため条例を改めるべきです。
世田谷保健所長
健康度測定は検査、体力測定、医師の説明、運動・栄養・休養の個別相談で健康を総合的に支える事業ですが、区民ニーズや民間サービスは大きく変化しています。二〇二六年度から六十五歳以上のフレイル予防に向けたシニア健康度測定を始めます。指定管理者の評価と課題認識を改めて確認し、料金を含め、条例・協定で定めた範囲の見直しが必要なら、区が方針を示して判断します。
