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令和8年第2回世田谷区議会定例会の一般質問

福祉に関する議員の質問

世田谷区議会の本会議で行われた一般質問を、議員ごとにまとめています。質問と、それに対する区の答弁を確認できます。

質問 42件・議員 20人

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議員、会派の意見

真鍋よしゆき議員14 / 20

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2026.6.11@令和8年第2回世田谷区議会定例会

介護のスポットワークを安全な採用につなげられるか

中塚さちよ議員が「介護事業者スポットワーク助成の受入れ支援と検証」について質問しました。

中塚さちよ議員
区は介護事業者がスポットワーク仲介へ払う手数料を全額、上限三十万円まで助成します。業務の切り出し、手順書、個人情報、事故・虐待の防止、当日の指導など、受入れ準備を事業者任せにせず、区が研修と相談で支えてください。助成件数だけでなく、長期雇用、職員負担、利用者・家族の反応、トラブルを検証し、議会・区民へ報告して事業を見直すべきです。
高齢福祉部長
スポットワークには業務の切り出しや受入れ手順の準備が必要なため、仲介事業者が介護事業者へ業務提案や相談対応を行うことを協定に定めました。評価では利用件数、継続雇用につながった人数、職員負担と業務効率、利用者・家族の反応、雇用上のトラブルを把握し、必要に応じて見直します。一方、区自身が行う研修、個人情報や事故防止の具体基準、検証結果をいつどのように公表するかは示していません。

2026.6.11@令和8年第2回世田谷区議会定例会

介護事業者への経営支援で、どんな成果が出た?

真鍋よしゆき議員が「介護事業者経営改善支援事業の成果と発展」について質問しました。

真鍋よしゆき議員
コロナ禍でデイサービスの利用が減るなど、介護事業者の経営は厳しい状況です。二〇二五年度に始めた経営改善支援で、どのような成果と課題があったのですか。特別養護老人ホームだけでなく、老健、ショートステイ、デイサービスなど必要な介護サービスを安定して支えられるよう、二〇二六年度の事業も充実させてください。
高齢福祉部長
二〇二五年度は通所介護四、訪問介護三、施設系一の計八事業所を伴走支援しました。デイサービス稼働率が五〇%から七〇%台へ上昇した例、加算取得で年四百万円以上の増収見込み、年八十時間以上の事務削減例がありました。一方、相談対応時間の確保や経営視点の職員への浸透が課題です。二〇二六年度はオンライン相談と短期集中型の簡易支援を加え、伴走四、簡易六、継続三の計十三事業所を予定し、ショートステイ事業所への実施も見込んでいます。成果は報告会、区サイト、事業者連絡会で共有します。

2026.6.11@令和8年第2回世田谷区議会定例会

利用減が続く健康度測定を今のニーズに合わせられるか

田中優子議員が「健康度測定の利用促進と条例見直し」について質問しました。

田中優子議員
保健センターの健康度測定は、二〇二三年度七百十七人、二〇二四年度五百七十四人、二〇二五年度五百三十三人と減り、各年度とも計画千五百人を下回りました。料金はセンター設立時の五十年前から条例で定められています。健康づくりの方法が多様化した今、指定管理者の実情を聴き、料金や内容を見直すため条例を改めるべきです。
世田谷保健所長
健康度測定は検査、体力測定、医師の説明、運動・栄養・休養の個別相談で健康を総合的に支える事業ですが、区民ニーズや民間サービスは大きく変化しています。二〇二六年度から六十五歳以上のフレイル予防に向けたシニア健康度測定を始めます。指定管理者の評価と課題認識を改めて確認し、料金を含め、条例・協定で定めた範囲の見直しが必要なら、区が方針を示して判断します。

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