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令和8年第2回世田谷区議会定例会の一般質問

まちづくりに関する議員の質問

世田谷区議会の本会議で行われた一般質問を、議員ごとにまとめています。質問と、それに対する区の答弁を確認できます。

質問 20件・議員 12人

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議員、会派の意見

佐藤正幸議員5 / 12

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2026.6.12@令和8年第2回世田谷区議会定例会

交差点のミラーを自転車からも見やすくできる?

平塚けいじ議員が「自転車利用者の目線に合わせた交差点ミラー」について質問しました。

平塚けいじ議員
自転車事故の多くは交差点で起きますが、現在のカーブミラーは主に自動車の目線に合わせてあり、自転車から見にくい場合があります。罰則強化だけでなく、見通しの悪い交差点で、自転車の目線に合うミラーの設置・角度調整や補助ミラーを検討してください。
土木部長
ミラーへの頼り過ぎが事故につながる危険もあるため、道路と交通の状況を見て設置しています。指針上、一定の高さが必要で、低い位置は交通の妨げになる課題があります。一方、自転車や新しい移動手段の事故も増えています。自転車にも見やすい設置方法と角度を工夫し、注意看板、路面表示、啓発も警察などと進めます。

2026.6.12@令和8年第2回世田谷区議会定例会

大規模イベントを将来に残るまちづくりへ生かせる?

佐藤正幸議員が「大規模イベントを契機とした都市基盤とレガシー整備」について質問しました。

佐藤正幸議員
大阪では万博などの大規模イベントを都市基盤整備と結びつけ、イベント後も交通、公共空間、環境配慮型のデザインを地域へ残しています。世田谷でも五輪、デフリンピック、2026年9月の馬術アジア大会などを機に、まちの将来像へ近づく道路や公共空間をレガシーとして整備すべきです。区が目指す都市像も示してください。
都市整備政策部長
大規模イベントを機に都市基盤を整え、その成果をまちづくりへ残すことは重要です。東京2020大会では馬事公苑通りを無電柱化し、最寄り5駅からの蹄鉄入り路面サインや蹄鉄型ベンチを整備しました。今後も、世田谷区都市整備方針に示す地域ごとの将来像に沿い、周辺地域を含めてレガシーとなる公共空間の整備を推進し、目標の実現を図ります。

2026.6.11@令和8年第2回世田谷区議会定例会

住民主体のまちづくりを最初の一歩から支えられるか

中塚さちよ議員が「アウトリーチと伴走による住民参加型まちづくり」について質問しました。

中塚さちよ議員
区には地区計画九十三地区、地区街づくり計画百五地区の蓄積がありますが、制度を知らない住民や、何から始めるか分からない初動期には支援が届きにくい状況です。申出を待たず区が地域へ出向き、専門家派遣や助成へ切れ目なくつなぐ仕組みが必要です。三軒茶屋を、多様な住民の声と合意形成を支えるモデルにしてください。
世田谷総合支所長
街づくり協議会には初期から専門家派遣と活動費助成を行い、二〇二六年度からエリアマネジメント支援も始めました。三軒茶屋では、まちづくり会議、公共空間の社会実験、三茶縁日などを通じ、声を上げにくい人を含む多様な意見を把握しています。地域の特性と進捗に応じ、総合支所が早い段階から関わり、計画との整合を図って合意形成を支えます。ただし、区から働きかける新たなアウトリーチ制度や、申出前の支援手順は示していません。

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