2026.2.18@令和8年第1回区議会定例会
着工61年の恵泉通りを令和10年3月までに完成できるか
加藤たいき議員が「恵泉通りの早期開通」について質問しました。
加藤たいき議員
主要生活道路106号線、いわゆる恵泉通りは、この4月で着工61年目です。令和9年度末の完成を目指す以上、これ以上の工期延長は許されません。自主的な明渡しが得られなければ、早期に行政代執行を申請する覚悟で取り組んでください。
区長
土地を譲った方々、早期開通を願う地域、区議会で趣旨採択された陳情を踏まえ、取組をさらに進める必要があります。第4回定例会後も当事者と直接会って明渡しを求め、親族にも協力をお願いし、話合いの密度を高めています。
区長
令和10年3月の事業完了を目指し、代執行が避けられない場合の課題を東京都と整理し、請求の可能性と時期も見据えています。来年度予算案には、実施する場合に必要な約6,200万円を計上しました。ただし、代執行ではなく自主的な合意による早期解決が最も重要です。
区長
強い決意と覚悟を持ち、道路の早期開通に取り組みます。
加藤たいき議員
交渉が不調となっても代執行予算を計上している以上、どちらの場合でも来年度中に区民の目に見える現地の動きがあると理解してよいですか。
区長
令和10年3月の完了には道路築造工事の期間が必要で、話合いに残された時間は日々少なくなっています。陳情の趣旨採択も踏まえ、早く目に見える動きが必要との認識を持っています。
区長
交渉の詳細は説明を控えますが、親族の協力も得て当事者との話合いを重ねています。残された時間を最大限使い、一日も早い解決と開通へ全力で取り組みます。
加藤たいき議員
区長も61年という年月と陳情の重みを認識していると受け止めます。来年度に目に見える動きが出ることを会派として強く期待します。
