2026.2.19@令和8年第1回区議会定例会
学校給食と農業体験で進める食育・地域づくり
石原せいじ議員が「農地を生かした食育・地域づくり」について質問しました。
石原せいじ議員
ふれあい農園や体験農園は、子どもが農業に触れ、食を通じて心身の安定や健康づくりを学ぶ機会になっています。2024年度の国の食育白書でも、農業体験が生産者への感謝などの行動変容につながることが示されています。世田谷の貴重な農地を、子どもの食育と地域づくりへどのようにつなげていくのですか。
経済産業部長
世田谷産農産物「せたがやそだち」は、平成29年度から区立小中学校全90校の給食で年1回以上利用され、旬の野菜など20品目の実績があります。各校は献立表、給食だより、ホームページで「せたがやそだち給食」を案内し、食育につなげています。区の花卉園芸組合による花の栽培指導は、令和7年度に延べ26校の小学校で約3100人の児童を対象に行われ、農家と子どもの関係づくりや、農のある地域づくりにつながっています。引き続き、農家、JA、小中学校と連携して取り組みます。
