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令和8年第2回世田谷区議会定例会の一般質問

防災に関する議員の質問

世田谷区議会の本会議で行われた一般質問を、議員ごとにまとめています。質問と、それに対する区の答弁を確認できます。

質問 9件・議員 8人

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議員、会派の意見

山口ひろひさ議員6 / 8

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2026.6.12@令和8年第2回世田谷区議会定例会

災害時にペットと同じ部屋で避難できる場所をつくれる?

原田竜馬議員が「動物専門学校等と連携したペット同室避難所」について質問しました。

原田竜馬議員
通常の避難所では、衛生、アレルギー、収容人数のため、ペットと飼い主は別の場所で過ごします。能登半島地震でも同室避難先が不足しました。墨田区や横浜市のように、動物系専門学校などと協定を結び、ペットと同じ部屋で過ごせる専用避難所をつくってください。
世田谷保健所長
他自治体が動物専門学校や動物愛護センターを同室避難先にしていることは把握しています。別々に過ごすことは飼い主にもペットにも負担ですが、区はまず在宅避難と事前準備を勧めています。在宅避難が難しく、離れられない特別な事情がある場合について、災害担当部署と連携し、獣医師会の意見を聞いて地域資源の活用を研究します。専用施設の設置はまだ示していません。

同じ議員の別の質問

2026.6.12@令和8年第2回世田谷区議会定例会

災害時の応援職員やボランティアの宿泊先を確保できる?

原田竜馬議員が「民間宿泊施設を活用した災害応援職員・ボランティアの受入れ」について質問しました。

原田竜馬議員
能登半島地震では宿泊場所が足りず、応援職員やボランティアの活動が制限されました。人が集まっても泊まれなければ、継続支援と復旧が遅れます。今年度つくる受援計画に、区内ホテルや民泊事業者との協定を含め、区外から来る人を受け入れる体制を整えてください。
危機管理部長
応急対応から復旧・復興まで活動は長期に及ぶため、応援職員とボランティアの宿泊先は重要な課題です。都や他自治体との職員派遣、世田谷ボランティア協会やNPOとの受入れ体制づくりを進めています。関係部署・団体と連携し、提案も含めて必要な対応を検討します。ただし、宿泊事業者との協定や具体的な確保方法はまだ示していません。

2026.6.11@令和8年第2回世田谷区議会定例会

世田谷区に熊が現れた場合、どう備える?

山口ひろひさ議員が「区内での熊出没を想定した危機管理」について質問しました。

山口ひろひさ議員
八王子市の住宅街でも熊が目撃され、多摩川沿いが野生動物の移動経路になる可能性があります。世田谷区での出没確率が低くても、準備不要ではありません。出没時の対応と、遭遇した際に走らず静かに距離を取るといった行動を区民へ伝えることを検討してください。
危機管理部長
区内に熊などの大型獣類が現れれば、人身被害や交通機関の混乱が想定されます。東京都のマニュアルを基に、区、警察、都の役割を整理しています。地域生活安全課が情報収集・共有、対策本部、巡回、発信を担い、環境保全課が捕獲許可、監視、捕獲を警察・都と連携し、広報広聴課が報道対応を担います。多摩川沿いの自治体の状況も注視し、適宜、区民への情報発信を心がけ、安全確保に努めます。ただし、熊に遭遇した際に取るべき具体的な行動の周知方法は示していません。
山口ひろひさ議員
可能性が低いからと油断せず、熊への備えを怠らないでください。

2026.6.10@令和8年第2回世田谷区議会定例会

災害時に命を守る道路網をどう整備する?

畠山晋一議員が「災害に備えた道路の防災機能強化」について質問しました。

畠山晋一議員
道路は日常の移動だけでなく、災害時の避難、救助、物資輸送、延焼防止、消防活動を支えます。狭い道路が多く、道路網も弱い世田谷では、大災害時に深刻な支障が生じかねません。道路の防災機能をどう位置づけ、整備を進めますか。
道路・交通計画部長
道づくりプランでは、緊急輸送道路、避難路のネットワーク、延焼防止、消防活動困難区域の解消、防災拠点へのアクセスなどを道路の防災機能としています。用地取得の長期化に対応するため、補償説明などの委託をさらに使い、先行取得制度の充実も検討します。土地収用法も選択肢に含め、災害に強い道路網を形成します。

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