2026.6.12@令和8年第2回世田谷区議会定例会
会計年度任用職員が長く働き、常勤職員を目指せる仕組みは
神尾りさ議員が「会計年度任用職員の定着と常勤職員への転身」について質問しました。
神尾りさ議員
会計年度任用職員は、子育て、介護、副業と両立しやすく、地域での経験を生かせる行政運営の大切な担い手です。現在の人数、職種数、区内在住者の割合と、世田谷への愛着を深めて長く働いてもらう取組を伺います。経験やライフスタイルの変化に応じ、常勤職員に挑戦しやすくする工夫も求めます。
総務部長
令和8年4月現在、会計年度任用職員は約5,000人、400職種で、約7割が区内在住です。令和5年度から官公庁向け採用サイト「パブリックコネクト」を使い、募集の効率化と公務・職場の魅力発信を行っています。今後は職員全体に占める割合に注意しながら、業務内容と地域貢献の意義を分かりやすく伝え、定着につなげます。
総務部長
会計年度任用職員が経験者採用で常勤職員になることは、区の人材確保にも有用です。募集開始時の庁内周知や、常勤として活躍が期待できる人への所属長からの案内を行っています。令和6年度から経験者採用の条件が緩和されたことをさらに知らせ、「おしごとライブラリ」で転身者をロールモデルとして紹介します。
