議会へ戻る

令和8年第1回区議会定例会の一般質問

行財政に関する議員の質問

世田谷区議会の本会議で行われた一般質問を、議員ごとにまとめています。質問と、それに対する区の答弁を確認できます。

質問 39件・議員 16人

わからない言葉を
長押しで選択すると

AIに質問

できます。

電球のイラスト

議員、会派の意見

ひえしま進議員4 / 16

質問を読み込んでいます

質問を読み込んでいます

2026.2.20@令和8年第1回区議会定例会

外国人住民の増加を行政計画にどう反映する?

岡川大記議員が「外国人受入れと行政運営の計画性」について質問しました。

岡川大記議員
国が特定技能の受入れ枠を広げる中、受入れ規模と速度を管理しなければ、自治体の行政、治安、社会構造へ大きな影響が及ぶと懸念しています。排除や差別ではなく、地域が支えられる範囲を事前に見定めることが自治体経営に必要です。
岡川大記議員
区の外国人住民は3万人を超えました。第二次多文化共生プランは令和24年の4万6,000人を見込んでいますが、現在の増加ペースなら令和14年に達する計算で、推計と現実が乖離しています。
岡川大記議員
外国人住民の人数や比率に行政運営上の限界を設定しているのか、想定数に達した場合に方針を変えるのか伺います。将来人口推計を再検証し、受入れ規模と管理の指針を示してください。
政策経営部長
基本計画などの策定時に、総人口、年齢別人口、外国人人口を含む将来人口推計を作ります。過去の計画の振返り、人口推計、財政見通し、社会情勢を総合して計画と政策をまとめています。外国人住民の人数や比率に行政運営上の限界は設定していませんが、推移を注視する必要があります。
政策経営部長
国は出入国在留管理庁を設置し、在留管理と受入れ環境整備を行い、特定技能と育成就労制度を創設しました。関係閣僚会議では、国、自治体、受入れ機関の役割、在留資格の適正化、将来推計を踏まえた受入れの在り方を総合的に検討することとしています。
政策経営部長
区は、人権が尊重され、誰もが安全に暮らせる多文化共生のまちを目指します。国、東京都、他自治体の動きを見ながら、関係機関・団体と連携し、国の政策への評価も次期多文化共生プランなどで議論すべきと考えています。
岡川大記議員
人口推移を注視するだけで具体的な管理指針を持たなければ、区民の不安は解消しません。外国人受入れを制限・管理する方向へ転じた諸外国の動きにも目を向けてください。

2026.2.20@令和8年第1回区議会定例会

急な衆院解散への首長声明と区長のSNS発信を問う

ひえしま進議員が「急な解散に対する区長の声明とSNS発信」について質問しました。

ひえしま進議員
区長ら5人の首長は、急な衆議院解散が自治体運営へ大きな影響を与えるとして、解散権の濫用を防ぐ制度と議論を求める緊急声明を出しました。世田谷区長として問題提起するなら、まず23区長へ広く呼びかけるべきではなかったでしょうか。
ひえしま進議員
区長は、党首討論を欠席した首相をXで批判し、「高市逃げた」とのハッシュタグも付けました。負傷を理由に欠席した人物への投稿は、いじめを助長すると受け取られかねません。謝罪し撤回すべきです。
ひえしま進議員
急な解散で影響を受けるのは区民です。国政への政治的発信より先に、区民へ状況を説明し、円滑な投開票へ関係各所に配慮すべきではないでしょうか。区長の認識を伺います。
区長
令和8年1月9日の解散報道を受け、翌朝から選挙管理委員会などへ指示し、その後も進捗報告を受けて、困難な日程での選挙執行に全力を尽くしました。自治体運営、職員の業務量や働き方に大きな負荷があることへ強い懸念を持ちました。
区長
憲法7条に基づく解散権は、過去にも政局による濫用を戒める提言がありました。今回の解散も社会的に検証・議論すべきだと考え、短期間に首長有志で意見交換して緊急声明を作り、賛同する首長が加わりました。
区長
Xは政治家として国内外の政治、経済、社会へ意見を発信するアカウントで、区の公式情報も紹介しています。首相のけがや不調の治療は願っていますが、討論会欠席後も地方遊説を続け、健康上の問題はないとの説明もありました。投稿は政治家として公開討論を欠席した姿勢への懸念で、いじめの助長には当たらないと考えています。
区長
自ら設定した解散総選挙の目的を説明する貴重な公開討論の機会でした。再設定も可能だったと考えますが行われず、民主主義に基づく選挙として残念でした。
ひえしま進議員
以上で質問を終わります。

同じ議員の別の質問

2026.2.20@令和8年第1回区議会定例会

投票済証と来場記念シールで選挙を身近に

ひえしま進議員が「選挙事務の工夫と投票参加」について質問しました。

ひえしま進議員
急な衆議院解散と選挙システムの移行が重なり、投票所入場整理券が封書からはがきへ変わり、期日前投票の開始日に届かないなど、選挙管理委員会と応援職員は難しい対応を担いました。
ひえしま進議員
その中でも、新しい投票済証のデザインや、小さな子どもへの来場記念シールは好評でした。投票率向上にもつながるよう、区民の期待に応える工夫を続けてください。
選挙管理委員会事務局長
投票済証は、公民権を行使した証明として希望する有権者へ交付します。来場記念シールは、将来の投票参加を促すため小学生以下へ配布しています。
選挙管理委員会事務局長
急な日程でしたが、別の啓発事業で事前に作ったリコーブラックラムズ東京のマスコットとのコラボデザインを使いました。SNSでも好評です。本来の趣旨を踏まえ、より多くの人が関心を持つデザインを工夫します。

2026.2.20@令和8年第1回区議会定例会

相次ぐ事務ミスと議会軽視をどう立て直す?

おぎのけんじ議員が「区組織のガバナンスと議会への説明責任」について質問しました。

おぎのけんじ議員
民間空襲等被害者見舞金の条例と関連予算を補正予算に計上し、その9割以上を翌年度へ回す進め方には問題があります。議会との議論を尽くしたという説明も、事業の修正につながらず、わずか300万円の案件に多くの行政と議会の時間を費やしました。
おぎのけんじ議員
給食費無償化、マンション防災共助促進事業に続き、学校徴収金の新たな集金サービスでも、予算議決前に全校展開を前提とした告知が行われました。過去の指摘が組織に蓄積・共有されず、議会への説明を軽く扱う手法が繰り返されています。
おぎのけんじ議員
歴代区長の肖像画紛失後の対応や選挙事務のミスなど、単なる偶発的なヒューマンエラーでは説明できない事案が続いています。組織のガバナンスが欠け、議会を軽視する姿勢が強まっているという認識はありますか。原因をどう捉え、再発を根絶するのか明確に答えてください。
副区長
一連の事故には、区が大切にすべき価値観を十分に共有・徹底できていないという共通の原因があると受け止めています。実務を統括する副区長として責任を痛感しています。
副区長
区政運営で重視すべき価値は、正確で確実な事務処理、区民ニーズに応える迅速な事業実施、区民と議会への丁寧な説明責任です。公金と区有物品は区民の大切な財産だという原点に立ち返り、全職員が事故を自分事として受け止め、全庁で意識改革を進めています。
副区長
区の事業は議会の予算議決によって初めて裏づけられることを全庁へ改めて周知しました。特に議会前に迅速な実施が必要な事業でも、説明責任を徹底するよう明確に指示しています。正確さ、迅速さ、説明責任を高い水準で両立する組織文化を定着させ、不断の改革に取り組みます。

質問を読み込んでいます

質問を読み込んでいます

質問を読み込んでいます

質問を読み込んでいます

質問を読み込んでいます

質問を読み込んでいます

質問を読み込んでいます

質問を読み込んでいます

質問を読み込んでいます

質問を読み込んでいます

質問を読み込んでいます